快眠コンソーシアム
加盟企業にインタビュー
第2回:睡眠に対する取り組み 〜パラマウントベッド編〜
「何故、企業として睡眠に関わることになったのか」。快眠コンソーシアムに参加している企業に伺ってみました。第2回目は、快適で上質なベッド&マットレスを作り続けているパラマウントベッドさんです。
パラマウントベッド
パラマウントベッド株式会社

1947年
 木村隆輔、個人経営の「木村寝台製作所」を創業、
病院用ベッドの生産を開始
1950年 木村寝台工業株式会社を設立。
     ブランド名を「パラマウントベッド」に決定
1987年 社名をパラマウントベッドに変更
1983年 在宅ケアベッドを開発
2003年 新ブランド「INTIME」を設立
パラマウントベッド株式会社 山品善嗣さん 木暮貴政さん
今回お話を伺った方 
営業本部 
インタイム営業部 
山品善嗣さん(左) 
開発部 開発二課 
木暮貴政さん(右)

病院用ベッドの開発で起業
病院用ベッドの開発で起業   「パラマウントベッドは、創業時から現在まで一貫して医療介護のベッドを作りつづけ、1950年には株式会社を設立し、今の社名である『パラマウントベッド』をブランド名に決定。2003年に新ブランド『INTIME』を立ちあげ、一般用ベッドの販売をスタートしました」

そして今や、病院用ベッドでは7割近くのシェアを誇る
企業へと成長。

「開発から約半世紀。ベッドもマットレスも見た目はあまり変わっていませんが、その機能は飛躍的に進化しました。私は残念ながら見たことはありませんが、1947年当初、マットレスの中身はワラだったそうです。それがパームヤシやスプリングへと変わり、エアマットや低反発ウレタンフォームなど種類も増えていき、寝返りがうまくできない方への負担を軽減する機能など、いろいろなタイプのベッドが開発されていきました」(木暮)

 
開発当初は欧米など、ベッド先進国のノウハウを利用することが多かったそうですが、徐々に日本人ならではの技術もプラスされていったそう。

「足元のハンドルを手で回すとマットレスが起き上がるベッドを『ギャッチベッド』(米国のギャッチという人が開発)といいますが、弊社では1955年に病院用として開発し、1962年にはすでに、我が国初の電動ベッドを開発しています」(木暮)

ベッドが起き上がる機能は、今の病院ではあたり前に使われていますが、当時は画期的なことだったそう。
病院ベッドの開発で培ったノウハウを個人の快適な眠りへ
「そういった開発が認められ、病院ベッドの7割近くのシェアを誇るまでになったわけですが、病院用ベッドの数は全体で約30万台。それに比べ、一般の方が使用しているベッドの数は90万台以上。パラマウントベッドはさらなる飛躍のため、一般用ベッドの市場へと新たに参入することにしたのです」(山品)
 
そして2003年、『上質な眠りと健康』をテーマとする新ブランド『INTIME』を設立。一般用ベッドの開発・販売を開始し、快眠コンソーシアムに参加。

「お一人お一人に合った上質なベッドを提供し、快適で健康的な眠りをご提供する。それが『INTIME』です。今までのノウハウを活かし、最新の電動ベッドとオーダーメイドマットレスの組み合わせで、快適な眠りをお約束します」


  病院ベッドの開発で培ったノウハウを個人の快適な眠りへ
「INTIME」のショップ  

パラマウントベッドの最新ベッドが揃う『INTIME』のショップ。快適な眠りが得られるよう、一人一人の体型に合ったオーダーメイドマットレス(体圧や寝姿勢をPCで測定し、背骨が自然なS字を描く、パラマウントオリジナルのマットレスを提供)をはじめ、『キューマライン』(ベッドのボトムがスノコ状になっているため、背骨の自然な丸みに添うように起き上がり、楽な姿勢が保てます)を採用した電動ベッドなどが揃っています。

INTIMEホームページへ >>
今月のプレゼントはこちら >>

 
加盟企業一覧
Copyright (C)2006 Kaimin Consortium ALL rights reserved