快眠コンソーシアム
加盟企業にインタビュー
睡眠に関わる話題の商品について〜イワタ編〜
古くから高品質な羽毛布団を作り続けているイワタさん。その魅力をたっぷりと伺いました。
株式会社イワタ 株式会社イワタ
 

今回お話を伺った方

代表取締役社長
岩田有史さん
  代表取締役社長 岩田有史さん

使うほどに実感できるイワタの羽ぶとんの魅力
軽くて温かく、やさしい肌触りが魅力の羽毛布団ですが、羽毛布団にもこんなに大きな違いがあったんだと実感させてくれるのが、イワタさんの羽ぶとん。第3回:睡眠に対する取り組み 〜イワタ編〜でご紹介したように、イワタは早くから羽毛布団の開発に取り組み、日本における羽毛布団の普及に大きく貢献してきたと同時に、高品質な製品を作り続けています。
 
「羽毛布団といえばどれも同じと思われがちですが、弊社の『羽ぶとん』は中身のダウンから羽毛を包む生地に至るまで徹底的にこだわり、独自に開発した製造方法(特許取得)でいつでも快適に使っていただける羽毛布団を提供しています」

羽毛布団は中身が見えないため、製品による違いがなかなかわからないため、つい、かさ高のものや値段の安いものを買ってしまいがちですが、選び方を間違えると、せっかくの羽毛の良さが実感できないことも。

「ダウン(羽毛)がたくさん入っているボリュームのある羽毛布団のほうが良いものと思っている方がいらっしゃるようですが、大切なのは、ダウン率(量)ではなくダウンボール(ダウンひとつひとつがボールのように見えるため)の成熟度。足のように見える羽枝が短い未熟なダウンボールは、大きく成熟したダウンボール(右写真参考)よりも保温力が低いのです」

つまり、ボリュームがあるのに安価なものは、未熟なダウンボールがたくさん入っている可能性が高く、未熟なダウンボールの低い保温力をカバーするため、かさ高になっている可能性があるというわけです。

「寝ていただくとわかりますが、弊社のダウンは
厳選された水鳥から採れた成熟したダウンを使っているので、この薄さ(シングル1枚で0.8〜1.2kgのダウンを使用)で十分に温かい。モコモコとボリュームのありすぎるものは、身体に対するフィット性が悪く、逆に胸元からすきま風を呼びこんで体が冷えてしまうこともあるので気をつけてください」


  ダウンボール












デルタ 羽ぶとん
イワタの羽ぶとんは、安全性・機能性も重視
羽毛布団といえば軽くて温かいことが魅力ですが、
その一方で、ニオイが気になる、洗えなくて困る
といった声を耳にすることがありましたが、イワタ
の「羽ぶとん」は、こういった欠点もすべてクリア
しています。

「羽毛に付着している水鳥のアカや不純物が取り除かれていないと、ニオイが出たり、水に触れるとそれが腐敗してニオイやカビが発生することがあるためです。イワタの羽毛は、イオンとオゾンの働きで不純物が取り除かれているので、ニオイがなく、丸洗いできるため、いつまでも気持ちよく衛生的にお使いいただけます」

  エコテックス規格100
もし、お手持ちの羽毛布団が臭う、洗えないなら、不純物を取り除く処理がされていないということかも。

「弊社の羽毛ぶとんは日干し、水洗いが可能なだけでなく、エコテックス規格100もクリアしているので、安心してお使いいただけます」

エコテックスとは繊維製品に含まれる人体に有害な物質の使用を禁止・制限し、規準をクリアした製品だけに認可される国際的な安全規格のこと。イワタさんは羽毛はもちろん、生地、糸、ファスナーなど、寝具に使用する全ての素材においてクリアしています。

「羽毛布団の中には中身が外へ出ないよう樹脂加工されているものが少なくありません。弊社の『羽ぶとん』は、そういった化学的な処理は一切せず、外生地は自然の綿100%。独自の加工技術によって綿100%のナチュラルなダウンプルフ生地を採用しています」

樹脂加工は、洗ってしまうと劣化しやすいため、羽毛布団が洗えない・干せないというもうひとつの要因になっています。イワタさんの「羽ぶとん」はそういった処理は一切していないので、安全に使えるだけでなく、瞬時に汗や水分を吸収するため、いつまでも気持ちよく使えるのです。

デルタ 羽ぶとん  

デルタ 羽ぶとん
ハンガリー産ハンドセレクトマザーグーズ使用。
マザーグース95%。
シングルロング:(サイズ:150×210センチ。
ダウン0.8キロ使用)
価格:262,500円(税込み)
ダブルロング:(サイズ:190×210センチ。
ダウン1.2キロ使用)
価格:393,750円(税込み)
※その他の商品についてはイワタの
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