快眠コンソーシアム
加盟企業にインタビュー
睡眠に関わる話題の商品について 〜パナソニック電工編〜
家電から情報機器、住宅建材まで、幅広い商品開発を行っているパナソニック電工さん。新事業として注目を浴びている「快眠システム」についてお話を伺いました。
パナソニック電工株式会社
パナソニック電工株式会社
 

今回お話を伺った方

情報機器新事業推進部
睡眠環境システムグループ
副参事(エンジニアリング担当)
塀内隆博さん
  情報機器新事業推進部 睡眠環境システムグループ 副参事(エンジニアリング担当) 塀内隆博さん

『快眠プログラム』は、パナソニック電工の長年の研究から生まれた画期的システム
「『快眠プログラム』(=エミットスイミンシステム)とは、パナソニック電工が長年研究を続けてきた睡眠科学のノウハウを活かし開発されたもの。照明、映像、音響などをすべて自動制御することにより、快適な寝室環境をご提供し、“質の良い眠りと目覚め”をサポートします」
 
「ベッド脇にある『快眠環境コントローラー』を使って、『快眠プログラム』を始動させます。シアターモード、読者モードなど、眠るまでの時間の過ごし方を選択すると、ベッドがそのモードに合わせて自動的にリクライニング。照明の明るさや映像などもそれに合わせて作動し始めます。
また、就寝時刻や起床時刻を入力すると、照明、映像、音響、ベッドの角度などが、夜は心地良く眠れるように、朝はスッキリと目覚められるように変化します」


まさに未来型の寝室といった感じですが、驚くのはそれだけではないようです。
  快眠環境コントローラ
 
「ベッドには快眠システム専用のセンサーが内蔵 されているので、シアターモードにしていても、 うとうと状態になれば、それを察知して、映像など は途中でフェイドアウト。眠りモードへと自動的に 変化します 」

  非接触睡眠センサ 単品
体重移動による圧力変化や心拍などをセンサーが察知し、寝室全体がその人の状態に合ったモードへと自動的に切り替わるという、驚きのシステムを持っているのです。そのため、いつの間にか寝てしまっても照明は自動的にオフ。また、夜中に目が覚めてベッドから起き上がると、自動的にフットライトが点灯。利用する人の状態に合わせて常に寝室全体が変化してくれるのです。
『快眠プログラム』が本格的に商品化
「このシステムはパナソニック電工のショールーム『パナソニックリビングショウルーム東京』(汐留)にある『スイミンルーム』で見ていただけるだけでなく、実際に20分程度の仮眠を体験していただくこともできます。眠りを促す映像や音響を楽しんでいただきながら眠りに入り、目覚める少し前には徐々に照明が明るくなり、起床時刻には明るさがマックスに。また、カーテンも自動的に開きますし、ベッドに内蔵されているエアバッグがボディをやさしくストレッチしてくれます」   情報機器新事業推進部 寝室環境システムグループ 副参事(エンジニアリング担当) 塀内隆博さん

『スイミンルーム』がオープンしたのは3年ほど前ですが、今年の3月21日に、リニューアルし、さらにバージョンアップ。開発当初よりも操作がより簡単になり、目覚めを促す照明の照度変化もさらに心地良く目覚められるように改良されました。また、カーテンの開閉も自動制御されるようになり、朝は自動的に開きます。

「この『快眠プログラム』は、ロイヤルパーク汐留タワーやニューオータニ大阪などに導入されている他、すでに個人のお客様にも一部販売されていますが、今回のリニューアルを機に、本格的に商品化いたします。パナソニックグループのパナホームとの協力により、『スイミンルーム』にあるものすべてをご用意することもできますし、ベッドは手持ちのまま、『快眠プログラム』だけを導入したいといったニーズにもお応えし、お一人お一人に合った寝室をご提供いたします」

3年前には未来のことだと思っていた『スイミンルーム』が、これからは個人の寝室にも取り入れることがより現実的に。心地いい眠りを体験したい。もっと眠りにこだわりたいという人は、ぜひ一度、『スイミンルーム』を見に、パナソニック電工ショールーム『パナソニックリビングショウルーム東京』へお出かけください!
パナソニックリビングショウルーム東京『スイミンルーム』  

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