枕のお話をしたときに、体への負担が少ないラクな寝姿勢は、リラックスして立っているのと同じ姿勢を保つことだとお話しましたが、マットレスを選ぶ際は姿勢以外にも以下の条件が必要です。
良いマットレスの条件とは、
1)適度な弾力があり、寝返りがうちやすいこと
2)あお向けの姿勢で気持ちが良いこと
3)寝つきの姿勢で気持ちが良いこと
です。
マットレスにあお向けに寝たとき、腰の部分が落ち込んで、横から見るとV字になってしまうような柔らかいマットレス(敷き布団)や、逆に背中が敷き布団から浮いてしまうような硬いものは、体に負担がかかってしまうので避けましょう。一般に、日本人は硬めのマットレス(敷布団)を選ぶ人が多いようですが、硬すぎると睡眠中に背中(ウエスト部分)が浮いて背中の筋肉が緊張してしまったり、腰に重みが集中して腰が痛くなってしまうことがあるので注意して。寝返りがうちにくい。逆に寝返りが多すぎる。起きたときに腰や背中が疲れているという人は、マットレス(敷布団)を見直してみるとよいでしょう。
選ぶときには枕同様、必ず実際に横になり、
ラクに寝返りがうてるかを確かめてから購入
するのが理想です。あお向けになったとき、
腰は痛くないか、背中は浮いていないか、
一部に体圧がかかりすぎていないか、ラクに
姿勢を変えられるか、横向きや寝つきの姿勢で
寝たときに体は痛くないかなどを確かめましょう。
自分にフィットしたマットレスを見つけたい人は、
パラマウントベッドの「INTIME」のように、
体型を測定し、一人ひとりに合うマットレスを
作ってくれる施設を利用してみるのも手。
専用測定器を使って体圧を測定。体に負担の少ない
最適な硬さのマットレスを選んでもらえます。 |
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