第二回天使の寝顔フォトコンテスト(2008年10月15日締め切り)の優秀作品が決定いたしましたのでご紹介させていただきます。
第一回目のコンテストを上回る、多数のご応募をいただきました。まことにありがとうございました。
どの作品も愛情にあふれ、寝顔を見守る温かさが感じられるものばかりでした。
特別審査員の文筆家 伊勢華子さんには、「眠りの一瞬は、やはり永遠なのだな」と、時間を忘れて、作品の一枚一枚をご覧いただきました。
また、NPO法人子ども未来ネット理事長の松本宗雄さんからは、「寝顔には甲乙はつけられない・・・みなさん天使です」と高評いただきました。
『せかいでいちばん美しいもの』
「美しさを忘れてしまった人は、世界の果てまで旅しなければなりません」そんな冒頭とともにつづられる、忘れられない13篇の物語。ときに、眼をそむけたくなるようなものさえも抱いていけたらと思うのです。世界で一番美しいものなんて、いったいどこにあるんでしょう、ね。
ママのお腹に居た時と似たような格好になるので、安心しちゃうのかな?